もうずいぶん前になりますが、切り絵アウラ(レッスン)に参加してきました。
先生は、チリ出身の和紙を使った切り絵デザイナー、HENRIQUE先生。
サンパウロの和食レストランや病院などにその作品が飾られてます。(私は、まだみたことないですが。。。)
その先生の作品に惚れこんでアシスタントになった日本人のあやさんが主に私たちにレクチャーしてくれました。
今回は、リオデジャネイロの作品に挑戦。
思ってた切り絵とは違い、カッターで切り抜き、切り抜いた部分に紙を貼っていく、まるで紙のステンドグラスの用でした。
思いのほか時間がかかり、最後の大事な部分が急ぎ足になってしまったのが少し残念。。。
今回、私のは、優しい雰囲気に仕上がりました😊
使う色、作る人によって雰囲気が全く異なるものができ、なかなか面白かったです。
ということで第二回目も参加。今度は、サンパウロバージョン。
前回の反省を生かし、スピードアップ&休憩を少なくして挑んだのですが、やはり最後の配色の時間が少しとなり、熟考できず、とりあえず終わらせたら、配色がやはり今ひとつになってしまいました。。。
ということで、2日後に小さいサイズでリベンジ。
枠を黒にしたらずいぶんと引き締まり、シャープな作品になりました??
写真は、のちほどUPします??